「生きる」を楽しむ5つのあり方!

投稿者: pro.de.sign 投稿日:

こんにちは、pro.de.signの浅井です。

pro.de.signは、ひとりひとりのデザインや輝きが解き放たれていくサポートをしたいという願いから、2018年に始まり、

【生きる】の価値を【変える】

というビジョンのもと、「生きる」ということにみなさんと共に向き合う「あなたらしくあるためにいつも隣にいる仲間」でありたいと願っています。

忙しさやうまくいかないことで「生きる」ことに疲れてしまっている人。誰にも頼らず1人で戦っているが、限界を感じている人。

そのような方々が「生きる」を心の底から喜び、あなたらしく輝くサポートをしたい。また、人々が互いに繋がりサポートし合う場でありたい。

そのサポートを通して世の中の「生きる」の価値が変わることを目指しています!

今回は、pro.de.signのテーマの1つでもある、「生きる」を楽しむ!ということについて書いてみようと思います。

初めてのブログなので、読みづらさがあるかもしれませんが、忍耐の訓練だと思って最後まで読んでくださると嬉しいです。笑

それでは、いってみましょー!

「生きる」を楽しむって?

はじめに、「『生きる』を楽しむ」ということについて一緒に考えていきましょう。

色々な表現があると思いますが、朝起きたときに、「今日も楽しみだな!」と思えることといえるのではないでしょうか。

朝起きて、「今日もだるいなぁー・・・」とか、「不安だなぁー・・・」などと思うのではなく、「今日もいいことが起きる!今日もいい日だ!」と思える状態であること。

「いやいや、そんなやついる?」 「頭の中がお花畑なひとだけじゃない?」と思う人もいるかもしれません。

しかし、ある脳科学者は、「人はみんな楽観的で、愛に生きる構造をしている」と言っています。

Science shows we are wired for love with a natural optimism bias.
人は先天的に、愛に生きる存在であり、楽観的に物事を解釈することを科学が証明している。

Leaf, Dr. Caroline. Switch On Your Brain. Baker Publishing Group. Kindle 版.

でも、私たちがそのような構造をしていても、実際にそのように生きている人ってあまり見かけませんよね。それは、その人の「あり方:Being」が大きく影響していると考えられます。

あなたの持つ価値観や信条、「あり方:Being」は、あなたの脳に影響を与え、感情や意思、行動へと影響を与えていきます。そのことについては、また今度のブログで書きたいなと思っています!

それでは、どのような「あり方」によって「生きる」がより楽しくなるかをみてみましょう!

1. 「十分である」というあり方

一つ目のあり方は、足りないものに目をとめるのではなく、あるものに目を留め、「十分に足りている」と思えているあり方です。

人は、足りないことばかり考えがちですよね・・・。

  • 自分には、スキルが足りない。
  • 自分は、人と比べて頭が悪い。
  • もう少し給料が上がればもっと自由になれる。
  • 大きな家に住めば充実した人生を送れる。
  • 結婚さえすれば、幸せを手に入れられる。

「足りない。足りない。足りない。足りない。足りない・・・。」

「足りない」という文字を読んでいるだけでも、なんだか心がそわそわしてきてませんか?

足りないことばかり考えていては、心が満たされることはありません。しかし、今ある感謝を数えて「十分である」という価値観で思考を満たすと、心に平安がやってきます。

2.心と身体がつながるあり方

あなたは今、何を感じていますか?

この問いに答えるには、一度立ち止まり、呼吸を整え、客観的に自分の内側をのぞいてみる必要があります。そしてその答えは、あなたの人生の原動力となります。

世界的に有名なリーダーシップコーチはこのように語ります。


Emotion is the force of life. Not just rationally think and driven by self-interest but true motivation is the emotion.

感情が人生の原動力である。論理的思考や個人的な興味ではなく、真の原動力は感情にある。

Anthony Robins

あなたは今何を感じ、行動をしているのかを考えるのは大切です。頭でただ考えるのではなく、「心からの願い」があなたの行動とつながるとき、あなたの「生きる」はより楽しくなります。

同時に、自分の心の状態や心の叫びに耳を傾けず、「すること:Doing」が先行してしまうと、「生きる」がつらくなる時があります。それが、自分の夢や使命のためであってもです。

感情、特にネガティブな感情は私たちの身の危険を知らせてくれるアラーム信号、、、感情を抑えて何事もないような顔をして過ごすのが成熟した大人だと思っている方もおられるかもしれませんが、それはこころの健康のためには実はあまりよくないことなのです。

堀越勝. 感情の「みかた」. いきいき出版

「生きる」を楽しんだり、心のアラームから学んで意味のある人生を歩んだりするためには、心と体がつながったあり方で過ごすことが大切です。

3.静まりへと自らを導くあり方

静まりへと自らを導くってどういうこと?って思いますよね。書いていて自分でもそう思いました。でもこれが一番しっくりくるんです・・・。なぜなら、静まることは、意外と難しく、意識して何もしない時間を作らないと静まることができないからです。

私たちの周りは、私たちの意識を奪っていくもので満たされています。特にYoutubeやSNSは、利用者が少しでも長く、頻繁に利用するように様々な工夫がされています。そして、その影響で「何もしない時間」というものがほとんどなくなってしまっています。

しかし、人は「静まる」ということによって、本来の力を発揮するデザインをしています。意識的に脳を働かせ、忙しく考えているときより、「何もしない」をしているときの方が深く考え、脳が自動的に課題解決へと導いてくれるのです。すごくないですか?同時に、「静まる」ことをしない時に、心や身体はアラームを鳴らし始めます。

脳波の研究により、人が休息へと自らを導く時、思考を整理し、深く考え、イメージ化し、自己認識をする働きが自動的に行われ、特定の記憶に焦点を当て、別の視点から物事を見つめつつ解決へと導くことに有益であることがわかった。将来の行動を計画するのにとても重要である。

Leaf, Dr. Caroline. Switch On Your Brain. Baker Publishing Group. Kindle 版.

メディテーションの時間を取らないと、人は自尊心を失い、落ち込み、不安になり、目の前の幅広い物事に焦点を当てすぎてしまう傾向がある。
そして、記憶障害を引き起こし、ぼやけた思考や、動悸、鬱など様々な有害な影響を体に与えてしまう。

Leaf, Dr. Caroline. Switch On Your Brain. Baker Publishing Group. Kindle 版.

静まることは、「生きる」を楽しむために欠かせない要素であり、意識的に自らを静まりへと導く必要があります。ちなみに、研究では1日に5分から16分の集中した静まりの時が脳に変化をもたらすと言われています。

まずは、毎朝5分、目をつむり心を落ち着かせて、浮かび上がってくる思考を客観的に見つめてみるのはいかがでしょうか?

4.自己実現 → 与えるあり方

聖書には、「受けるよりも与えるほうが幸いである」という言葉があります。この言葉を読んであなたはどう感じますか?

「きれいごと」 「精神論」 「裕福な人の考え方」と思われるかもしれません。

「いまなら無料!!」って言葉によく釣られる自分にとっては、「与えるあり方って難しいなぁ。」と思うことがよくあります。でも、ある文献を読んで少し考え方が変わりました。

2017年に、チューリッヒ大学にて、幸せ度と寛大さについての研究が行われました。研究では、50人に100ドルずつ渡し、参加者の半分はこの先4週間でその100ドルを自分の為に使うよう指示され、もう半分は同じ期間に人のために使うよう指示されました。指示を受けた時点で(まだ100ドルは何も使っていない状態)簡単なテストを行い、行動や脳波を調べました。

その結果は、、、

人のためにお金を使う約束をしたグループの方が、自分のために使う約束をしたグループよりも以下の点で違いがありました。

  • 人に対し寛大な態度や行動を示した。
  • 幸せ度が高い。
  • 幸せに関連する脳波の動きが活発である

また、幸せの度合いと人のためにいくら使うかは関係ないという結果が出ました。

文献より一部抜粋した結果です。詳しくは下記のリンクよりご覧ください。https://www.nature.com/articles/ncomms15964.pdf

この研究によると、与える行動はもちろん、与える行動について考えるだけで、人は寛大な心へと変えられ、幸せ度が増すそうです。なによりも、「どれだけ与えるか」ということは大きな問題ではないそうです。

「自分だけに焦点を当てず、もっと与える人生を歩もう!!」と大きく掲げなくても、疲れている人に飴ちゃんをあげるくらいならできそうですよね!

確かに、飴ちゃんを配るタイプのおばさまは、なんだか楽しそうな人が多いかも・・・。

そのように、どんな小さなことでも、自分の得ではなく、与えるあり方を大切にするのも、「生きる」が楽しくなる秘訣だと思います。

また、有名な著者でありTEDスピーカーの1人であるEmily Esfahani Smithは人生の目的をこのように定義しています。

Finding your purpose is not the same thing as finding that job that makes you happy. Purpose is less about what you want than about what you give. The key to purpose is using your strengths to serve others.

 目的を持つことは 自分のやりたい仕事を 見つけることとは違います。目的は自分のやりたいことよりも 何を与えられるかなのです。 目的への鍵は 自らの強みを他者のために使うことです。

Emily Esfahani Smith

目的やビジョンは、自分がやりたいことを見つけることではなく、自分の強みを使ってどの様に他者に仕えるかということ。これも、様々な心理学の研究を通して導き出した答えだそうです。

与える在り方は、人を寛大な心へと変え、幸せにするだけでなく、人生においての目的を見出す大切な鍵となります。最強ですね!

5.傷つく心を味方にし、互いに支えあうあり方

最後は、傷つく心を味方にし、繋がりを大切にするあり方です。人間の弱さや勇気、恥や本質を生きるあり方などを研究する学者であるブラウン博士は研究の発表でこのように語っていました。

Connection, along with love and belonging, is why we are here, and it is what gives purpose and meaning to our lives.
繋がりや愛、相互信頼のために私たちは存在する。それらは人生に目的と意味を与える。

Beren Brown : Daring Greatly

人生の中で最も大切なものの一つである「繋がり」について研究していく中で、人々の「恥」が繋がりを隔て、その恥の根底にあるのは「傷つく心」だということがわかりました。

私たちは、子供時代に傷つくことや失望から自分を守る術を学び、鎧を着るようになり、感情や考え、行動をコントロールするようになります。そして、「傷つく心」を隠し、麻痺させ、感じなくなるのが上手になります。心の違和感を振り払うために、 わたしたちはお酒や恋愛にはまってしまいます。また、楽しいことや大きなビジョンさえも麻痺させる材料になりえるのです。

しかし、感情は選択的に麻痺させることができません。「辛い気持ちを味わいたくないから、もっと楽しいことをしよう!」としたとしても恐れや恥、失望を麻痺させるだけでなく、楽しい感情も麻痺してしまいます。さらに、愛や喜び、感謝の心もだんだん麻痺していき、「繋がり」が上辺だけのものになり虚しくなっていきます。

ずぶずぶーーっとはまっていってしまうイメージですね。
じゃあ、どうすればいいんでしょう?

それは「傷つく心」を味方にすることです!

傷つく心は恐れや恥、失望を感じる場所ですが、同時にこのような場所だとブラウン博士は書いています。

Vulnerability is the birthplace of love, belonging, joy, courage, empathy, and creativity. It is the source of hope, empathy, accountability, and authenticity.

傷つく心は、愛や相互信頼、喜びや勇気、共感する心や独創性が生み出される場所。また、希望や共感する心、人と支え合い、本質を生きるあり方の源である。

Brene Brown:Daring Greatly

傷つく心は、あなたが豊かな人生を生きるために、避けるべきものではなく、むしろ勇気を出して向き合い、味わうものなのです。そして「生きる」を楽しむためには、とっても重要な項目です!

傷つく心を味方にしていくための魔法はもちろんございません!しかし、博士の研究発表の中では、以下の4つの項目が大切であると書かれてありました。

  • 自分自身をさらけ出し、傷つく心をさらけだすこと
  • 見返りを求めず、無条件に人を愛すこと
  • 全てのことに感謝し、よろこびを選択すること
  • 自分は十分であると信じること

とても難しいですね!1人で実践しようとすると不可能に近い気がします。
そもそも、どれも相手がいないと実践できないものばかりです。

傷つく心をさらけ出す相手や愛する相手、感謝する相手・・・。最後のだけは別ですね。笑

人は、繋がりに傷つき、繋がりに癒されます。そして、私たちは繋がりのために存在します。信頼できる人に自らをさらけ出し、無条件で愛し、感謝と喜びを共有すること。また、自分が十分であるというあり方を実践していく時、「傷つく心」からあなたの人生を豊かにする様々なものが生み出されていきます!

そのようにして、傷つく心を味方にし、互いに支えあうあり方を実践していく時に、「生きる」が楽しくなっていきます!

最後に・・・

いかがだったでしょうか?最後まで読んでいただきありがとうございました!初めてのブログだったので、読みづらいところがたくさんあったと思いますが、最後まで忍耐してくださってありがとうございます!

「生きる」を楽しむための5つのあり方というテーマでまとめてみましたが、いろんな意見やあり方があると思います!是非みなさんのご意見も聞かせていただきたいです!本当は5つに収まらず、これでもたくさん削りました!笑

なるべく自分の意見で固めないように、様々な研究で立証されているものに基づいて話しましたが、書いていくうちにだんだん長くなってしまいました。文章を書くって難しいですね・・・。

これからもさまざまなテーマでブログを書いていこうと思っていますのでよろしくお願いします!

pro.de.signのすべての活動を通して、関わる人たちの「生きる」がより楽しくなることを願ってます!

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